台中の晩ごはん お散歩がてらに屋台でテイクアウト

台中 夜ご飯

台湾のウユニ湖といわれる高美湿地の夕陽、美しかったなぁ。
ウユニ湖より綺麗なんじゃない?行ったことないけど。
行ってみる?
うーん、ウユニ湖行くならもう一回高美湿地でいいや。
そんなだらけた会話をしていました。高美湿地からサイクリングで帰って来てクタクタに疲れていた夜。


ホテルに戻り、お風呂に入って汗を流したらお腹が空いた。
けどお店に入って食べるのも疲れちゃうから、屋台でなんかちょこっと買って部屋で食べようかという話になりました。
屋台のテイクアウトで脱力晩ご飯。
ちょこっと食べ、だらっと食べ。大好きです!

屋台の多い台湾だから出来る気の抜けた「だらけモード」な晩ご飯。
屋台でテイクアウトで買ってホテルのお部屋で食べましょう。
そうと決まれば髪は濡れたまま、ヨレヨレTシャツとビーサンで出かけますよ。

散歩がてらに美味しそうなお店を探す

大智路二段にあるハーバーホテルから近いほど近い文化路二段あたりに繰り出しました。
文化路二段は梧棲区では繁華街にあたります。
道路の両脇にお店が並んでいます。
お店がぎゅうぎゅう詰めでもなく、ゆるゆるでもない、丁度よくお散歩がてらゆっくりお店を見て決められる店舗数。
だらだらと歩いて適当に晩ご飯を買って帰りましょう。

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小さなお店ですが串の種類は豊富


お友達が先に見つけたお店は串焼きと串揚げのお店。
ショーケースの中から自分の好きなものをカゴに入れてお店の人に渡します。

素材によってオススメな調理法で調理してくれます。こちらの希望も聞いてくれますよ。

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こちらのお店では「揚げる=炸」「焼く=烤」の調理のどちらかでした。
揚げるのも衣などつけず素揚げです。

滷味のお店を見つけてひた走る。

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繁盛していました

私は大好きな滷味のお店に直行!
赤いテントに勇ましい店名が書かれた「霸王姫滷味」へ。

A菜、ネギ、鴨血、鶏ハツ、干豆腐、エリンギをカゴに入れてお姉さんに渡す。それぞれに値段が違います。

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たくさんあって迷う。あれもこれも食べたい。

猪米血が無かったので聞いてみたら奥から冷凍していたものを出してくれた。
ラッキー!モチモチしたものを入れたかったの。
選べるのが楽しくて様々な具をカゴに入れてしまうのですが、お店側がバランスを見て素材を増やしてくれたりします。なので最終的に大量になってしまうこともしばしばありました。今回はお腹いっぱいにはなるだろうけど2人いれば食べきれるかな。

素材を茹でて火を通してから、色んなスパイスを絡めてくれます。
必ず「辛いの好き?」と聞かれるので「小辣(しゃおらー)」と答えます。普通にしてもらうと唇が腫れるほど辛くなることが何度かあったので必ず辛さ控えめの小辣で美味しく頂きます。
屋台のテイクアウトってこんな感じ

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荒々しい滷味のテイクアウト


袋に詰められますが、ちゃんと紙皿とお箸も入れてくれるんですよね。ありがとう!
これをホテルへ持って帰って紙のお皿へブチまけます!
パジャマで食べる屋台ご飯うまし!
お酒が好きならまたさらに楽しめるんだろうな。
私たちはコンビニで買った甘い緑茶で乾杯です。

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袋には入っていたのはアレだけれどお皿に出すと美味しそうでしょ?

 滷味です。
こーいうご飯大好きだぁー。
お箸でつつく様に食べていっぱい喋って笑って最高だね。辛いだの甘いだの、たわいもないお喋りが楽しい。

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天ぷらの表面はサクサク中はしっとり

 最初のお店の天ぷらと串焼き。
この気の抜けたリラックス感が台湾旅行なんだなぁ。 気の利いた前菜やお洒落なパジャマなんか要らんのだ。
どの素材を食べてもずーっと味が一緒の滷味が良いんだよ。飽きて来たーなんて言いながら結局全部食べちゃうの。
幸せな台湾の夜が更けていく。
お腹いっぱい幸せもいっぱいだ。明日のことは明日の朝に考えてもう寝ようかな。
おやすみなさい。