はぴねす台湾

台湾を愛するチャッキーあゆみのブログです。 友達が少ないので気ままなソロ旅が多いです。 台湾のお友達に教えてもらった地元の人ならではの情報もお伝えしたいと思います。台湾がはじめての人にもリピーターの人にも足を運んでもらいたい観光スポットをご紹介します!

「台湾へは何度か行っている、初めてだけれどフリータイムには自分の足で観光したい」という皆さんに「自分で行ける台湾観光」をお伝えします!
気軽な台北市内からちょっと足を伸ばして行ける穴場なスポットをお届けします!

タグ:台湾

最近マジョリカタイルって言葉よく耳にするんです。何なんだろうと調べてみたら美しい色合いで花柄などが入ったタイルの事だったんですね。古くはルネッサンス期のイタリアのマヨリカ焼きが発祥。そしてイギリスのタイルメーカーのミントン社がマジョリカタイルという名前で売り出し有名になったとか。

それを見て思い出しました。花柄タイルと言えば台湾にも素敵なのがあるじゃない!以前に出逢った台湾の素敵なタイル、伝統的な建物に施されたタイルが美しい!と感激して写真をいっぱい撮ったのでした。写真フォルダを捜索して発掘いたしました。

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色合いが可愛らしいです。グリーンの縁取りと青色のアクセントが効いていますね。

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蓮の葉花という所が台湾らしいですね。こちらは金門島で見つけました。透明感があって奥行きを感じるタイルです。

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色鮮やかで美しいです。3種のタイル。私は1番上がが1番好みかなぁとか聞かれてもないのに見ながら考えてしまいました。

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これはタイル?焼き物の様ですが…

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タイルとは言えないかもですが色鮮やか、そして艶やかです!

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透明なピンクが瑞々しくて可愛いですね。
うるうるとしたグラデーションが美しくて惹きつけられてしまいました!

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何のお花がモチーフなんでしょうか?細やかですね。個人的には縁を飾っている中華唐草模様に萌えが入ります。
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壁一面タイルです。色合いが違うのに隣同士でもしっくり来ますね。

台湾のタイル、洋風なのか中華風なのかはたまた日本風なのか判別付きませんがずーっと見ていたい様な奥深い美しさを感じました。
細やかなほど美しいという訳ではなくて、大柄もつるんと艶やかで可愛らしかった!
台湾の渋みある建築に可愛らしいタイルが映えていて素敵さMax最強の組み合わせでした。

そうそう台湾の台鉄嘉義駅に「台灣花磚博物館」というタイル博物館があるそうですね。
今回写真を見返してみて是非行ってみたいなと思いました。



台湾と言えば変身写真館!

台湾では結婚する時に豪華で凝った写真を撮るんですよね。

そんな写真館をもっとカジュアルにした変身写真館が台湾には沢山あります。ステキなスタジオで撮る定番のチャイナや何故か花魁といった写真館も面白そうですが、私は台湾の普通の街で撮ってもらいたいと思い、ロケ撮影が得意な「Relaxed photo」さんへやって来ました。


アクセスはMRT「永春」駅から徒歩2分と便利!こぢんまりとしたお店ですが中は明るく入りやすいお店でした。(2019年に移転予定だそうです)

入った瞬間からここの写真館好き~となりました。スタッフさんがフレンドリーで片言しか中国語を話せない私を笑わそうと絡んでくれるの。すぐに仲良くなっちゃいました。スタッフさんが仲良くして下さると撮影も緊張しないで自然にできるのでめっちゃ感謝です。

前日の衣装選び  


まずは前日の衣装選びで来ました。私は3着のコースでした。衣装の数は300着ほど。この中からお気に入りを探すのです。チャイナドレスも多くありましたよ。

試着をあれでもないこれでもないと時間をかけて選んだら、お次は体型に合わせて細かい部分を縫製しなおしてくれます。ドレスを選んで撮影の方向性を話しあいます。私の場合はあまりかしこまらないカジュアルな写真でお願いしました。そして台湾らしい風景で撮って欲しいと伝えました。

変身撮影当日

メイクが始まります.濃さや方向性をなどドレスを参考に決めていきます。もちろんこうしたい!と言えばすぐさま聞いてもらえます。私は元気な写真が撮りたいと伝えました。お澄まし顔が性格上出来ないので笑いが沢山ある飾らない写真を希望しました。

だからメイクはナチュラル、ヘアもちょっと変わった感じで雑誌を参考にして話がまとまりました。

白のドレスはぱっつん前髪です。
赤いドレスは大人っぽくしてもらいました。 
ブラウンのドレスではカツラでダウンヘアです。 


でもロケの日、雨が降ったんです~〜〜〜〜〜↓

もう外ロケ出来ないと諦めてたらカメラマンさんが「雨でも撮影出来るところを考えたからいこう」と言ってくれました。「タクシーで向かえるところでもいい?」とのこと。もちろんです!そうと決まればすぐ行動!タクシーで近くの撮影場所に行きました。もちろんタクシー代は自分持ちです。カメラマンさんが流しているタクシーを捕まえて、行き先を告げてレッツゴー!撮影助手の方も一緒です。撮影助手の方がいるとレフ板を当ててくれたりドレスの裾を直してくれたりといたれりつくせりです。贅沢ですね!

撮影場所は四四南村 !

着いた場所は場所はおしゃれリノベスポットと名高い四四南村
撮影はもとよりここずっと来たかったの!嬉しい! 

台北の昔のレトロと今が満喫できるスポット。建物が可愛いんです。今回はこちらで撮影です。

雨が降って来ても傘も小道具として良い感じにとってもらえました。移動中も撮影中もスタッフさん達とずっとお喋り。ドレス姿でお腹を抱えて笑っていました。そのおかげで出来上がった写真はすっごく自然。写真の私は全然格好つけてないリラックスした自分でした。きっと写真の製作は私がお店に入った時から始まってたんだろうなと思います。ですが、営業って感じがしません。ホントみんなで笑いあって楽しかったー!こんなに楽しい撮影は初めてでした。

出来上がった写真はお店の名の通りリラックスして笑っています。はしゃいでドレスなのに走りまわっている姿。楽しそうな写真ばかりでした。仕上がりはナチュラルです。大笑いしている顔の皺、修正では取らないでほしい。そう伝えたらこの笑顔から皺は取りたくないって意気投合してくれました。

最初から最後まで本当にいい雰囲気です。次も絶対に来るぞー!と言いながらなかなか訪れていないのですが、また皆さんに会いに来ますと言いました。だから早めに行かないと!最後は友達とお別れするようで寂しかったな。早めに再訪しなければと心に決めた写真撮影でした。

出来上がった変身写真はこちら!

お気に入りの1枚です。
傘をささないで取った写真より傘ありの方が気に入りました。 

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靴もお借りしました。白いドレスに黄色い靴を合わせるなんて思いつかなかった!
この靴での撮影が元気いっぱいで可愛くて気に入っています。 
ここでのお写真は台北ののっぽビル101をバックに入れての撮影も出来ます。レトロな四四南村と合わせた写真も素敵でしたよ!
3着以上の撮影コースで、希望で出せば連れて行ってくれると思います。とってもおすすめですよ〜!

今回のお店の情報
住所は2019年に移転予定だそうで今は住所を載せないでおきますね。

Relaxed photo

  • ヘアメイク衣装:3着 
  • お値段:14500元
  • 送料:1000元
  • 10×15cm 20枚アルバム
  • ご近所外ロケ無料

豪華ドレスの写真館
『艾葳精品婚紗』IVY BRIDEの変身写真はこちらから


台湾レトロに惚れています

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台湾にいるとたまに見かける桶屋さんや籠やさん。日本では道具屋街くらいでしか見かけませんが、台湾ではよく見かけますね。

私はよく懐かしい雰囲気に惹かれて寄ってみると素敵なものが見つかって、持って帰る時に飛行機で苦労したりしています(笑)特にかご屋さんとか!キッチンで使える物とかが多いの!

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レトロな感じがなんとも良いですね。こういうお店見ると台湾に来たなぁって思います。

海外旅行に来たらその国らしいお店に入るだけでも旅人の心がワクワクしちゃいますよね。
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台湾はここ10年凄まじい勢いでオシャレスポットがあちらこちらに出来ていて、それももちろん楽しめるのですが、その反面古くからのお店が無くなりつつもあって台湾の素敵な一面が失われていくのは惜しいなと思ってしまいます

住んでいる方にはどちらが良いのか分かりませんし、よそ者のの勝手な言い分と恐縮しつつ…。

レトロな風景は台湾の大きな魅力のひとつなので、これからも昔ながらのお店もまだまだ頑張ってレトロな風格をこれからも感じさせて欲しいなと思いました。

台湾にスイーツを食べに来たと言っても過言ではない!

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台湾に来たらスイーツを食べないとね!
今回は豆花から始まって台湾スイーツ3種を食べて来ました。

先ずは豆花。豆花はほんのりと甘いお豆腐の様なデザートです。

マンゴーや甘く煮た豆類、芋類、白玉に似のモチモチとした芋園(タロ芋を混ぜ込んでます)をトッピングして頂きます。

甘さ控えめでとってもさっぱり。熱いのも冷たいのもあり、冷たい豆花には氷が入っていて蒸し熱い台湾の夏にはピッタリ!

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そうそう、お店は西門町の「珍品養生坊」さんです。トウモロコシソースのかき氷で有名な「楊記花生玉米冰」さんのお隣にあります。おばさんがテキパキ動いて注文と同時に芋園を茹でてくれるので茹でたてが食べられます。本当にモッチモチ!タロ芋の香りもしっかりしていて良い!


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この↑写真は紅豆芝麻湯園。胡麻ペースト入りの白玉が入ったお汁粉です。こちらも言わずもがな美味しい。心が穏やかになる様な優しい味わいです。台湾のスイーツは本当に甘さ控え目で何杯でも食べられちゃいます。
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お値段も良心的です。
注文方法はテーブルの上に置いてあるオーダーシートに食べたいものの数を記入し、お店の人に渡して先にお会計をします。このシート、英語表記もあって分かりやすい!シートを渡す注文方法だと「言葉が分からず店先で焦ってよく分からないものを注文しちゃった!」なんて事がないので良いですね。席に座ってじっくりと食べたいものを選んでください。

そうそう!あまりにも見た目が地味で写真を撮る必要は無いだろうと食べてしまい写真には納められなかったのですが、杏仁豆腐も絶品でした!これは皆さんにお伝えしておかないといけない美味しさです!

なかなか日本では出逢えない!日本にもある杏仁豆腐を台湾に来て食べるつもりはなかったんですが、やたらと注文する人が多いことに気づき私も注文してみたんです。豆花と湯園を食べた後でしたがあまりの美味しさに一気にかき込んでしまいました。

日本での杏仁豆腐の立ち位置って中華の定食に付いてくるおまけのデザート感が否めなかったのですが、立派な主役。こんなに美味しい杏仁豆腐は初めてです。一緒に行った台湾人の友達も「ここの杏仁豆腐は特別だ!」と驚いて家族にお持ち帰りをしていました。

ここの杏仁豆腐は杏仁の香りが非常に強いのですが、わざとらしい香料の香りではなく爽やかに鼻に抜け、杏仁ミルクのコクをしっかりと感じることが出来ます。硬さは粘り気とプリプリ感が丁度良く、お茶碗1杯分くらい数秒でペロリです。

実はこの杏仁豆腐を食べに3日連続で通いました。

杏仁豆腐のサイズは小さめなので他のデザートプラスワンとして食べても良いでしょう。

西門町へ来た時は食べに来たい!いや、ここのデザートを食べるためにわざわざ西門町まで足を運びたい!そんな絶品スイーツが味わえる珍品養生坊さんでした。

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お店情報

珍品養生坊
108台北市萬華區漢口街二段46號
開店時間11:00〜



西門町の記事

同じく西門町の美味しい魯肉飯「天天利」はこちら

西門町の「茶茶果chachago」でタロ芋ミルクティーの記事はこちら 

西門町の美味しいかき氷「成都楊桃氷」の記事はこちら


台湾本島より中国アモイに近い金門島の旧軍事施設
「翟山坑道」を見学


入り口付近は広々とした公園となっているのですが至る所で戦車や砲台に出くわします。

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今はもちろん使われていないものの展示ですが、物々しい感じですね。
戦車、なかなか近くで見る事は無いので寄って触れてみました。
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へー!こんな風になってるんだ!
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勇ましくてカッコいいですね。

いざ金門島、古崗湖東南方翟山の翟山坑道へ入っていきます。


とてつもなく大きくて海に続く旧軍事施設です。一見鍾乳洞のようにも思えるゴツゴツとした岩肌の壁。中へ入るととても広くてトンネルが果てしなく続いているように思ってしまいます。天井高も戦車や船を格納できるように作っているのですごく高い!今ほど建築技術も進歩していない時にこれだけのものを作るのって途方も無い時間と労力がかかったのだろうと思いを馳せてしまいます。

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複雑な歴史の坑道を見て不謹慎かもしれませんが、海へと続く船の収容港は外からの明かりで水面がキラキラと輝いていて神秘的で綺麗だと思ってしまいました。



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坑道へ入る前は探検気分でしたが中は厳かな雰囲気さえ感じてあまりはしゃぐ気にはなれず。入る時に面白がってかぶった本格的な貸し出し用ヘルメットが重い。めっちゃ重い。他の人誰もかぶってないし。嬉しかったの最初だけ。


この坑道、ずっと昔に使用されていたのかと思いきや、そうでなく約20年ほど前まで使われていたそうです。IMG_6453

坑道に響く波の音を聞いていると何だか悲しくなってきてしまいます。滞在中親切にしてくださった金門島のおじさんやおばさんが厳しい戦火の中にいたのかと思うと言葉では表せない気持ちになりました。

民宿でお願いしたガイドさんも元台湾軍の退役兵士さんでした。金門島は中国大陸のすぐそばに位置するので、中国との争いの最前線だったんですよね。1992年に戒厳令が解除されるまでは、台湾人でも入島はできなかったそうです。美しい花々が咲いていて、とても美しい金門島、穏やから人々からは想像出来ない過酷な島だったんですね。
今ここに来られた事を感謝したいです。

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中では当時の映像や展示物が見られたりするスペースもありました。演者さんによる台湾軍の砲撃風景の再現なんてものもあって見応えがありました。金門島に来たら金門島の歴史に触れることができる翟山坑道へ足を運ぶべきかもしれません。金門島の深い歴史を肌で感じることができ、より金門島が特別な島であることを改めて思いました。


台湾の葱抓餅が冷凍食品として業務スーパーにありました!
いやん!嬉しい!
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5枚入り388円でした!

以前池袋の中華系スーパーさんで蛋餅は見つけたことありましたが、持って帰る間に冷凍が溶けちゃったりして持って帰るのが大変なんですよね。いやー、嬉しいな。

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中身は1枚1枚ビニールに挟まれています。
乾燥しにくいので良いですね!

葱抓餅を早速作ってみましょー!

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油をひかずに焼くそうです。手軽で良いね!
片面を焼いていると葱抓餅独特のプクプクしたパイ状になってきます。
ネギの良い香りが漂います。冷凍でもこんな香りするんだ〜!
焼き色が付いてきたらひっくり返します。
そしてまた焼き色がつくまで焼いて、出来上がり!はやっ!
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あー!簡単!手軽!
そして味の方はと言いますと、香ばしくってネギの香りがしっかりして美味しい!しかし写真の1度目は屋台のようなふんわりとしたパイ状のボリュームが出なかった!ぺったんこ。
途中で生地を揉むと厚みが出る筈だったのですが遠慮がちに揉んだのが原因です。完全に揉みが足りませんでした。

2回めに作ったのはコレ。少しふんわりしました。
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2回目挑戦した際には片面をひっくり返したタイミングでがっつりお箸で端っこから端までを掴んで揉み込むとふんわりと出来ました。
皆さんも作る時にはガッツリとつまみ上げながら作ってくださいね!

本来葱抓餅油っぽいものだったりしますが全然!生地に練りこんでいる油分はありますが、油っぽい匂いもないですしイケル!渋いお茶とも合いますし、ビールでも良い!

なかなか屋台味に近いのではないでしょうか。
これから食べたい時に食べられる!
ヤッタネ!

饒河街夜市(ラオハージエイェシー)

台湾人のお友達が一押しの饒河街夜市へ行ってきました。

今回は饒河街夜市のメインストリートから路地へ入った商店街のお店で台湾の定番料理の晩ごはんを食べましたよ。

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メニューは左の赤い器が鴨血湯(やーしえたん)、右が蚵仔煎(おーあーちぇん)。

そして臭豆腐(ちょうとうふ)を注文。ちょっと癖の強いものが多いです。
蚵仔煎は台湾名物の牡蠣オムレツ、卵オムレツの中に台湾の小さめ牡蠣がゴロゴロ入っていて磯の香りがしっかりしています。アツアツを頬張るのが最高です。少し甘いとろみのあるソースをかけていただきます。

臭豆腐はお豆腐の加工食品で名前でおわかりの通り臭いです。アンモニア臭の様な香りなのですが慣れるとニンニクや納豆のように癖になる美味しさなんですよ。揚げたり焼いたり鍋にも入れたりします。今回は香ばしく揚げたものを注文しました。

鴨血湯は鴨の血を固めた独特の食感のある食材で火鍋の定番ですが、そのほかの料理でも度々登場します。見た目はレバーに見えますがクセがなく食感はプリッとしていて硬めの寒天の様な食感?ほんと、独特の食感なので表現が難しい!香りも味もあまりないので食感を楽しむ食材ですね。

そう言えば台湾の人って食感にすごくこだわりますね。タピオカや芋餅などのQQ(もちもちしたものを表す)も大好きですものね。


こちらが台湾名物臭豆腐。


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熱々で外側がカラッと揚がってサクサクした臭豆腐にニンニクの効いたタレを絡めて頬張ると中からジュワーっと旨味が溢れ出て至福の時を味わえます。日本人には好き嫌いが別れる臭豆腐ですが、食べてみると本当に美味しいんですよ。にんにくの中毒性と似ています。どんどん臭みを欲してエスカレートしちゃいます。

臭豆腐の横には必ず添えられているキャベツの甘酢漬けもさっぱりしていて美味です。臭豆腐にはこれがないとね!


ふらっと入ったお店でしたがひとつひとつとっても美味しかったです。この界隈は全体的にお店のレベルが高いなと思いました。競争率激しそうですもんね。良いお店しか残れないんでしょう。夜市の規模的にも大きすぎず、歩きやすいのでちょうど良いなと思いました。これから台湾に行かれる方、饒河街夜市はおすすめの夜市ですよ。


雲南人和園さんは台湾在住の日本人の方には有名なお店だそうですね。中山駅の三越の近くにあります。この度お仕事関係のお食事会にお呼ばれしてこちらのお店へ。私はいつも屋台や庶民的な食堂ばかりでご飯を食べているのでこう言ったお店はちょっとかしこまっちゃいます。

中国の雲南地方のお料理だそうです。あっさりしたお味でどれを食べても美味しかったですよ。


中でも素晴らしいと思ったのは「
鶏油碗豆」。


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小さめのグリーンピースの粒がたくさん入ったあっさりスープ。プチプチとした食感がたまりません。スープは澄んだ鶏スープで、お味もクリア!スッキリしています。見た目も緑が鮮やかで美しいです。人和園を代表する有名なお料理だそうです。お店の方が教えてくれたのですが、豆粒大きさがそろっているのは豆をさやから取り出す際に同じ大きさのものを選んで合わせているからだそうです。細かい作業!手間がかかっているんですね。


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豇豆釀百花」は、さざげ豆とエビの揚げ物です。ささげ豆は、いんげん豆に似ています。そのささげ豆をエビのすり身に巻いて揚げたもの。豆のコリコリにエビのプリプリ感!甘辛いタレと素材のうま味が相まった絶品メニューでした。

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こちら、名前は忘れちゃいましたがエビとマコモダケの炒め物です。台湾のエビってあまり冷凍にされないそうで、そのおかげでめっちゃ美味しい!シンプルな塩炒めで素材の味が生きています。
海老の食感とマコモダケの食感を対比して楽しめる一品でした。


こちらのお店は塩加減が絶妙です。素材の味わいを引き立てる塩加減でお箸が止まりませんでした。気づけば仕事のお話しは何処へやら。皆んなお料理の事ばかり話していました。

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お料理を一通り堪能して一息ついた頃に猫ちゃんがお店に入ってきました。こちらのお店ではお馴染みの猫ちゃんだそうでお店の人が驚くこともありません。可愛い猫ちゃんを愛でながらお料理はデザートへと。お腹は満腹なのですが、デザートは入りますね(笑)

珍しい雲南料理を堪能できて最高でした。


住所台湾 台湾台北錦州街16號1樓
交通手段

MRT雙連駅徒歩10分

 

陳景蘭洋樓

陳景蘭洋樓は、金門で一番大きく現在も当時の形を留めている洋館で、1921年にシンガポールの華僑である陳景蘭が建設しました。

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事業で財を成した陳景蘭氏は建設したこの洋館で学費無料の小学校を開校します。洋館はとても広くて2階の廊下からは美しい料羅湾を望めます。こんな美しい景色の中で授業を受けられた子供達は幸せですね。大人になってから子供の頃を思い出す時にこの景色も思い出すのでしょう。

そして戦争が始まってからは、こちらの洋館を野戦病院として使用したそうで、つくづく金門島の深い歴史を感じます。

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博物館のように壁に色々説明が書いてあるのですが、中国語と英語の説明なので私にわかることはここまで…!すごくお勉強した気持ちになりました。


色々見て足も疲れてしまったので併設のカフェへ!

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こちらのメニュー、商品名が面白かったです。

毛沢東奶茶とか蒋介石特調とか!

真面目な施設でこういったおふざけ、なかなか良いですね。ネーミングに惹かれて毛沢東奶茶を頼んでみたら普通のミルクティーでしたよ。

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でもお庭を眺めながらティータイムは至福の時でした。

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この椅子に座るとお庭が眺められます。2階なのでとても眺めが良いです。

難しい歴史は悲しいかな私にはよく分かりませんでしたが、色んなお部屋と広いテラス、海を望む美しいお庭など、見るところが沢山ありました。金門島を訪れた際は是非見に行って下さいませ。

台北中山の火鍋屋さん無老鍋

お店の佇まい、かなりの高級店!ですが、日本で食べるお鍋よりも気軽なお値段で火鍋が食べれるんです。
お店は老爺大飯店(ロイヤルニッコーホテル)の向かい側にあります。 

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出てくるお料理も色んなアイデアで楽しませてくれます。

こちらは継ぎ足しのお出汁が瓶に入って出てきました。お店がちょっと暗めの落ち着いたライティングなので写真も暗くなっちゃいましたが…

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スープは日本ではなかなか巡り会えない香辛料たっぷりのスープです。スープが体に沁みる~!お店の名前通り無老の効果がありそうです!漢方がたっぷり入っていて美容にも良さそう! 

今回は2色になっているお鍋を注文しましたよ。 

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赤い方は無老辣辛鍋。大きな朝鮮人参が入っていて、しっかりと良い香りを出してくれていました。
辛い方はほんとに辛い!でもピリピリというよりじわ〜っと痺れる辛さが強いです。日本ではなかな味わえない複雑な香辛料の香りがして辛さを感じつつも深みがあります。
なつめやクコの実がゴロゴロ入っています。贅沢〜! 
白い方は豆腐白湯鍋。豆乳入りです。まろやかでこちらも美味しい!
こういった火鍋ってスープが2種類になって出てきますが別々に食べるのではなく自分の取り皿でスープを混ぜて食べるのが本来の食べ方のようです。その方が個々で辛さ調節できますよね。 
 

お肉も綺麗に出てきます。種類が色々ありました。 

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よくある半冷凍でしたが薄切りで赤身が美味しかったです。
お肉だけでなくホタテや海老といった海鮮もそれぞれが大きく食べごたえがありました。 


今回通された席は半個室のようになっていてテーブルも広いです。メニューにあるお鍋の具材の種類がたくさんあるので注文に迷っちゃうかも!今回はお酒一杯ずつとお鍋のコースを注文して、日本円にして1人約3500円くらいでした。


接客がとても丁寧なのでリラックスしてお食事出来ました。日本に帰って来てもふと、こちらのお鍋が恋しくなっちゃいます。香辛料が病みつきになるんですね。台北で落ち着いて火鍋が食べたいときは是非こちらへ。食事時の時間帯は混んでいるようですが今回私達は少し時間を早めにずらしたので予約なしでも入ることが出来ました。

こちらのお店は清潔感もあるし、接客も丁寧で親切なのでご年配の方にも安心してご案内出来ます。接待にも良さそうですね!


お店情報

無老鍋 中山店
住所:台北市中山區中山北路二段36-1
 

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