台湾菓子「花生酥」は濃厚ピーナッツバターの味わい

台湾人のお友達から大量に花生酥を頂きました。私が大好物だからと用意してくれました!ありがとう友よ!
花生酥は砕いたピーナッツを固めた甘いお菓子です。

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こちらは「世家」の花生酥!

薄い飴にピーナッツペーストが包まれています。

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本来花生酥お菓子は澎湖(ポンフー)の名産らしいのですが、台北市内でもよく見かけます。


そして、私が初めて花生酥と出会ったのは金門島。民宿のおもてなしで頂きました。

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あまりに美味しくて売っているお店を聞いて直行しました。金門島のお菓子屋さんにあった花生酥は黒糖味や胡麻入り、ネギ風味まで色々な味がありました。ネギ味は甘いピーナッツペーストとネギ臭の組み合わせでちょっと頭が混乱してしまいました。スイーツなのにネギ?!てな感じで。決して美味しくなかったわけでは無いのですが。


でも私はこの友達がいつも用意してくれる『世家』の花生酥が1番好きなんです。ちなみに花生酥の中でも飴でコーティングされたものを酥心糖と言うそうです。

外側のコーティングされているキャンディ部分の厚みが絶妙でパリパリと歯ざわりが良いんです。そして中身はしっとりきめ細やかなピーナッツペースト。キャンディが甘く、ピーナッツペーストはほとんど甘くないので噛むたびにキャンディの甘さとピーナッツが混ざり合ってきます。その甘い部分と甘くない部分とのメリハリが美味しくて飽きさせません。噛むとお口の中全体に濃厚なピーナッツの香り!噛むほどにピーナッツバターをお口いっぱいに頬張っているような味と香りなんです。たまりません!

キャンディのコーティングが無い物も多いのですが、断然あった方が良い!パリパリとしっとりの噛んだ時の感触が最高だから!


こちら、職場で配ったら欧米人の同僚も美味しい!!と悶絶していたので万国共通で好かれる味のお菓子なのではないでしょうか。


お土産の定番パイナップルケーキの次は緑豆糕が来ると思ってる。そして緑豆糕の次は花生酥だと思ってます!来る!絶対に来る!