はぴねす台湾

台湾を愛するチャッキーあゆみのブログです。 友達が少ないので気ままなソロ旅が多いです。 台湾のお友達に教えてもらった地元の人ならではの情報もお伝えしたいと思います。台湾がはじめての人にもリピーターの人にも足を運んでもらいたい観光スポットをご紹介します!

「台湾へは何度か行っている、初めてだけれどフリータイムには自分の足で観光したい」という皆さんに「自分で行ける台湾観光」をお伝えします!
気軽な台北市内からちょっと足を伸ばして行ける穴場なスポットをお届けします!

タグ:風獅爺

台湾金門島のユーモラスな神様「風獅爺」


台湾の端っこの島、金門島
は中国大陸沿岸の福建省は廈門(アモイ)までわずか数キロという位置にある自然が豊かな島です。


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その金門島で気になったのが「風獅爺(ふぉんすーいえ)」。

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金門独特の信仰文化の神様です。金門島の観光HPによると元々は島の防風のために祀られた風獅爺でしたが、霊験あらたかなため水害を鎮め、路沖や宅沖などの風水やなんと“シロアリ”被害にも力を発揮し、さらには牛が行方不明になった時や泥棒に遭った時にも風獅爺に祈れば解決してもらえると地元では信じられているそうです。


すごいオールマイティー!
元々の強風を治める神様、という所が島の神様らしい所ですが島の人々のため、その愛らしい姿で奔走しているんですね。

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風獅爺は島の至る所にいらっしゃいます。石像であったり絵だったり、大きなものから小さなものまで、彩色やお顔、スタイルも様々。

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そんな人々から愛されている金門島の風獅爺、どれも出で立ちがほんとユーモラス。

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マントがとてもお似合いです。


風獅爺のチェスもありました。
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金門島へ来てからというもの、道祖神の様に道や街角にふと現れる風獅爺が気になって仕方がない。それぞれに個性があって写真を撮らずにはいられない。

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そんな風獅爺が刺繍されたラゲッジタグを見つけ金門島を訪れた記念に購入しました。

可愛いのはもちろんのこと、お守りみたいで気に入っています。
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皆さんも金門島に行かれた際は風獅爺探ししてみるのも面白いと思います。
会えた分だけ幸運が訪れそうですね!

台湾の金門島は花が咲き乱れる美しい島でした

台北から飛行機に乗って金門島へ行ってきました。
中国南東部、福建省アモイ市のすぐ沖合にある金門島。中国大陸から10キロほどしか離れていない中国に近い島です。70年代まで中国と最前線で戦っていた島です。

台湾松山空港から飛行機で2時間くらいかかりました。1時間位で着くと思っていたのでその遠さにびっくり!台湾から日本に帰れるんじゃないかと思ってしまいました。それくらい台湾本土から離れているんですね。小さいプロペラ機だったので揺れる揺れる!

ちょっと怖い飛行機に乗って到着したのは台湾だけどちょっとヨーロッパのような雰囲気もあって、色とりどりの花が咲いているのどかな雰囲気の島でした。
深い歴史のある島ですが、おとぎ話に迷い込んでしまったのかと錯覚してしまう様なふしぎな雰囲気です。

海岸からは中国福建省の街、廈門(アモイ)が望めます。
街中のいたる所に大砲、トーチカ、トンネルなど、中国との防戦の色が濃く残ります。
複雑な歴史がある島ですが、閩南文化の伝統と美しさが感じられる印象的な島でした。

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静かでのんびり。赤いレンガが美しい水頭村の風景です。
10年前はこの島に外国人は入れなかったそうです。この村に滞在3日したのですが日本人には全く会わず。日本語は通じないし日本語の案内も全くない…。私の頼りない中国語や英語では全然通じない。友達の堪能な中国語のおかげでなんとか滞在を乗り切れました。

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本当にのどかです。人も少ないです。街中どこもきれいに整備されています。道路も公園もピッカピカ。新しいわけでもないのですが清掃が行き届いている感じです。町にゴミひとつ落ちてないです。金門島は島自体が財政が豊かな島だと聞きました。国からの助成が多いそうです。軍事的な歴史背景があるからでしょうか?

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金門島には美しいランタナが街中、そして道路の脇道などいたるところに咲いていました。

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博物館の中にあるカフェ。なんと半水中なんです!目の前を亀が泳いで横切っていきました。泳いでる亀を下から眺められるという不思議なカフェ。水面にプカプカと揺れる蓮の葉を眺めていると何時間でも居てしまいそう。照明もちょっと暗くて何時間でもいられそうな、なんだかとっても落ち着くカフェでした。

そして翟山坑道へ。

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国共内戦の際、最前線であった金門では、当時自衛の場として設置されたトンネルや坑道が沢山あります。戦車が通れる大きな坑道で水路もあります。ちょっと物々しいけれど幻想的な坑道。
戦車や船が収納出来るくらいとっても広い坑道でした。

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博物館にて。

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邱良功母節孝坊。台湾の古い町並みっていい雰囲気ですよね。

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風獅爺
金門の人々が信仰する石神さまです。とってもユーモラスな表情で街の至る所にいらっしゃいます。表情や大きさ、身長など様々な風獅爺。カラフルなものも多く、風獅爺が金門島のふしぎな雰囲気に一役買っています。街のいたるところにありました。手作りの色んな服を着せてもらったりして地元の人に大変愛されているんだなと思いました。

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風獅爺、大集合 

金門島は見どころがたくさんあります。
改めて一つずつブログに載せていきたいと思います。ひとまずはこちらからどうぞ。
       ↓

金門島の美味しい海鮮ランチ 

金門島の美しい宿「水頭村の依山行館」



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