スターラックス航空ビジネクラス搭乗記!ラウンジも!

スターラックス航空 ビジネスクラス

スターラックス航空(StarLuxe Airlines)は、台湾を拠点とする新しい航空会社です。サービス品質と快適性に重点を置いたスターラックス航空は創業以来、短期間で急速に成長し、台湾国内外の多くの旅行者に高い評価を受けて様々な国への新路線が続々と登場しています。

コロナ禍で3年もの間、台湾を我慢していたので、帰りのフライトは特別なものにしようと、奮発してビジネスクラスにチケットを取得しました。スターラックス航空のビジネスクラスは初めての経験でしたが、ラウンジの評判が良かったこともあり、期待が高まります!

スターラックス航空

スターラックス航空については過去記事「新進気鋭の航空会社!スターラックス航空搭乗記(エコノミークラス)」に詳しく書いていますのでよろしければご覧くださいませ!

ビジネスクラス搭乗客は、搭乗前から特別な待遇を受けることができます。出発前のラウンジでは、豊富なドリンクメニューや美味しい軽食が用意されており、搭乗前のひとときを快適に過ごすことができます。

今回のフライトは桃園空港から成田へのチケットを取りました。本当は松山空港の方が台北市内からのアクセスが良く便利で好きだったのですが、今回はスターラックス航空のラウンジ「GALACTICラウンジ」を体験したくて桃園からの出発にしました。

いざ!至れり尽くせりの体験を!

チェックインを終えたら早速、いそいそとラウンジへ。

北極星をイメージしたスターラックス航空のロゴマークに出迎えられました。
台湾からの帰りではあるけれど、これもまた旅の始まりのような気持ちになり期待が高まります。

中へ入ると落ち着いた照明で上品なインテリアが並ぶ空間になっていました。座席はグループで座れるテーブル席やおひとり様でゆっくり座れるソファー席がありました。

とっても洗練された大人のラウンジだと感じました。ラウンジ内では高速Wi-Fiが使え、すべての席に多機能コンセントがありスマホの充電もできました。

ラウンジの楽しみはやっぱり食事!

「機内食も食べるんだけど…」と思いながらもラウンジの食事は外せません!「温かいおもてなしと安らぎの空間を」をテーマにしたスターラックス航空ラウンジのダイニングでは、プロのシェフがこだわり抜いた厳選メニューを楽しめます。

スープ、サラダ、前菜系、ホットフード、デザート、ドリンクはビュッフェ形式で頂きます。
ホットフードは台湾らしく蒸し物が多くて、焼売や包子、茶葉蛋がありました。


メインの軽食は豆漿セット、ベーグルセット、ラーメンセットの3種があり、スタッフの方が席まで持ってきてくれます。

ベーグルも美味しいと噂に聞いたのですが、豆漿セットには蛋餅も付いてくると言うので、私は豆漿セットを注文しました。

豆漿はあっさり!私は甘めの豆漿が好きなので砂糖を追加。甘い豆漿とパリパリで塩気のある蛋餅の組み合わせが最高でした。

台湾のアイスクリーム屋さん「蜷尾家/NINAO(ニナオ)」のアイスが数種類用意されていました。

また、台湾の有名店のケーキやプリンなど、さまざまなデザートも楽しむことができました。特に、イチゴと洋梨の杏仁ケーキは絶品でした。

いざゆかん!お楽しみの機内へ!

ラウンジでは搭乗ギリギリまでの時間をたっぷりと、くつろいで過ごす事ができました。機内食も食べたいと思っているのに、やっぱりラウンジでもたらふく食べてしまいました。

大満足でラウンジをあとにし、いよいよ搭乗!ビジネスクラスは優先的に搭乗させてもらえます。

快適なスターラックス航空ビジネスクラスの座席

機内では、ウェルカムドリンクとして台湾産ハニータンジェリンとパッションフルーツのコールドプレスジュースも提供されました。甘さと酸味が絶妙で、華やかな香りのジュースでした。

ビジネスクラスの空間は快適そのものでした。座席はプライバシーが重視された配置とシートの作りですっごい落ち着く!

スターラックス航空自体が新しいのでA330neoの機体もピッカピカ!シートも最新の人間工学技術で座り心地、というか寝心地抜群です。座席のフットレストは、身長164㎝の私ならバッグや毛布を置いてフルフラットにしても足を伸ばすことができました。

さらに、提供されるヘッドホンの音質も素晴らしく、音楽を聴きながらぐっすりと眠ることができましたが、後で思うに、このヘッドホンで映画を観賞すればよかったと少し後悔しました。

機内食は有名店コラボの機内食…もあるけどあえての基本メニューに!

いよいよ機内食の時間です。特別メニューも用意されていましたが、有名店の焼き鳥と焼肉が和風であったため、私はあえて既存メニューから台湾豚のポークソテーを選びました。

有名店コラボメニューは焼き鳥「台北鳥喜」、焼肉「胡同焼肉」と店名がメニューにありました。

ガーリックとローズマリーのフォカッチャとマルベリーとナッツのパンは熱々のホカホカ!添えているバターはフランスで大手の乳業メーカー「イズニー社」の高級バターでクリーミーかつ口溶けがよかったです。

オリーブオイルもあったけれど、フォカッチャははじめからオリーブオイルのいい香りがしてなくても良いくらいだったのでオリーブオイルはほど使わずにサラダにかけました。バルサミコ酢も付いていたので、はじめからサラダ用だったのかもしれません。

前菜は「ズッキーニと海老のサラダ 味噌ドレッシング添え」という一品。主菜は「台湾産豚ロースの炭火焼き 赤ワインマスタードソース」という贅沢な料理が供されました。お肉は柔らかく、ソースの味付けも絶妙で、舌の奥まで広がる旨味に感動しました。

華やかな締めくくりのデザート

最後にデザートとして、イチゴムーズケーキとフルーツの盛り合わせが登場。デザートは見た目も華やかで、口に入れると甘さと爽やかな風味が広がり、完璧な締めくくりとなりました。

心温まるビジネスクラス体験

スターラックス航空のビジネスクラスは、快適な座席と上質なサービス、美味しい食事が楽しめる素晴らしい体験でした。長い間我慢していた台湾からの帰路が、心温まるひとときとなり、大満足のフライトでした。

次回もぜひスターラックス航空のビジネスクラスを利用したいと思います。エバー航空も大好きだけれど、シートはスターラックスかな〜!