台湾のコクうま黒糖タピオカミルクティー
最近日本でもタピオカミルクティーが流行っていますね！
台湾で本場の珍珠奶茶（タピオカミルクティー）を飲んできました！台湾でタピオカミルクティーは珍珠奶茶 (zhēnzhū nǎichá)と書きます。
ちえんじゅーないちゃーと読みます。
台北の西門町は日本でいうと原宿！色々なドリンクのお店がひしめき合っています。その中で若い子たちが並んでいたお店の列に私も並んでみました。
台湾の人は美味しい物が大好き！長い列の先は美味しい物があるのだ！
私が並んだのは黒糖タピオカミルクティーのお店。
大きなお鍋の中でお煮込んでいる熱々の黒糖タピオカをカップに入れ、その上から冷たいミルクを注いでくれました。
ホテルが近かったのでお持ち帰りしました。
タピオカはまだ熱々でモッチモチ！！そしてミルクが冷たい！不思議な感覚です。
バケツいっぱい飲めそうなほど美味しい！台湾のミルクティーって濃いんですよね。鮮乳と書いてある場合は牛乳を使っていますが昔ながらのタピオカミルクティーはミルクパウダーを使っています。私は昔ながらの粉ミルクが入ったタピオカミルクティーのほうがミルクの香りが濃厚な感じがして好きです。
こちらの黒糖タピオカミルクティーはコクがあります。
日本に帰ってきて夢に出てきそうなくらい美味しかったです！
西門町には黒糖タピオカミルクティーのお店がいっぱいありました。
いつか飲み比べをしてみたいな〜！
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